コメント
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    半角斎
    > うか🐾城村優歌🐈今週コメントお休みし〼🙇‍♀️

    さん 難解ですよね。そして怖い。私の勝手な解釈は、あぶな坂は日高山脈、遠い故郷は帯広、私の住んでいる所は札幌のような気がします。都会に出てくる人にはそれぞれ理由があるんでしょうが…帰れないんですよ、簡単には。そしてその帰れない理由を自分の中で捏造し、言い聞かせてるんではないかな?

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    半角斎
    髪の花はユリですか?ニッコウキスゲのようにも見えるけど…レイの色とピッタリですね🎵
  • うか🐾城村優歌🐈今週コメントお休みし〼🙇‍♀️のユーザーアイコン
    ↑先輩方の会話が面白くて、うっかり気持ちがそっちに行きそうだった(笑) この歌詞はすごいですよね。坂も橋も喪服も暗喩なら、みゆきさんはいったい何を抱えてたんだろう…って思ったことあります。これも故郷に帰れない何かを含んでて、他の曲につながっていくような…。 でも、ほんとこの頃のみー様は、傷持つ男の人に弱い! 相憐れむというより、計り知れない母性の塊を感じます…。
  • Lakewood@ちゃんと生きてますから!(笑)のユーザーアイコン
    > 半角斎

    様 そうなんですよ。タイトルがタイトルだけに本当はかなり急な坂な筈(哀れな男も転げ落ちてるし)なんですけど、曲のテンポがスローなせいか、拙者にはちょっと弛い坂が浮かんできてしまうのです。なので、弛いけど、凸凹だとか実はツルツルで滑ってコケ易いとか…(笑) あと、転げ落ちるのが女ではなく男なのが興味深いところです。

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    半角斎
    > Lakewood@ちゃんと生きてますから!(笑)

    さん 30°のゲレンデはほぼ垂直に見えるくらいだから、歩いて降りようとは思いませんよねえ…それはもう「あぶな崖」(笑)

  • Lakewood@ちゃんと生きてますから!(笑)のユーザーアイコン
    あぶな坂の傾斜は何度でしょうか?拙者が思うに10°よりは若干ゆるいのではないかと…(笑)