米津さんのアルバム全部歌ってみる
11曲目は「diorama」の″乾涸びたバスひとつ″
少女はいつでも待っている
#米津玄師 #diorama #乾涸びたバスひとつ
歌詞↓
小さなバスで暮らしている 少女はいつでも待っている ひとり
呆けた色に変わっている 緑の木目と蛍光灯 ひとり
愛されては 宙に浮かんだ 夢のあと 探して歌ってる
ピンホールの あやふやな写真ばっか
並んで凍えてる
ねえ あなたとふたりで逃げ出した
あのほの灯りへと行きませんか
煉瓦の短いトンネルを 潜り抜けるのをためらって
何でもないような秘密つくって 二人は共犯者になって
とても深くまで落ちたこと 口を開いてしまったこと
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