声劇 時計の謎とサンダーソニア

アイーダ【凪】 オリバー【】 台本制作者【さくら】

【コラボ用】オリバー役お願いします 壊れた懐中時計を直しに時計屋、『カラリア』へ行った その時計は壊れているのだと思い込んでいた。 オリバー「おい！これどこで手に入れた！？」 店主のオリバー。 彼は時計に穴があくのではないのかというくらい、見つめていた。 オリバー「お前、名前は？」 アイーダ「アイーダ……アイーダ・サンダーソニアですけど……」 オリバー「サンダーソニア……！やっぱり！」 アイーダ「あの……」 オリバー「いいか！？この時計は壊れちゃいない！これは……！」 祖母から預けられた懐中時計。 それは…… オリバー「時間を巻き戻す時計だ！」 サンダーソニア家に生まれた者の決して抗うことの出来ない運命 アイーダ「私、そんなの知らないよ！！」 オリバー「お前にしかできないことなんだ！！」 アイーダ「オリバー！！」 オリバー「アイーダ！！」 伸ばした手は触れることはなかった オリバー「映画 時計の謎とサンダーソニア」 アイーダ「5月3日公開」 オリバー「受け入れ、乗り越えろ！自分の運命を！」 アイーダ「オリバー、絶対助けるから！！」