作品第十号
わたし
作品第十号
- 65
- 3
- 10
楽しいことが見つからない
歌を作ってもらった!!!きなこさん!!
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「旅鳥」
春を望むはずなのに
忘れないで 今は
花が咲く日 知らぬまま
風を惹くように唄ってる
独りの時間が長いから
もういいよなんて脆くなる
合わない温もり 弱い私は
君の 春よ来い が 前を向け にきこえたんだ
気付かないふり し続けたまま
探してる 草原を 息吹かせるもの
ふわり吐息は雲をはこび
私を誘う 母のような
だけど花びらが眩しくて遠いから
...なんて弱虫なの 「春をここで。」
ほらね 歩く街の色 なにかを消すようで
それでもどうして春を待つのだろうか
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#オリジナル #楽しくない #つまんない #ピアノ
コメント
10件
- きなこ
- わたし
- きなこコラボは、歌っていただいた時にさせて頂こうと思います!
- きなこお待たせしました! 旅鳥 春を望むはずなのに 忘れないで 今は 花が咲く日 知らぬまま 風を惹くように唄ってる 独りの時間が長いから もういいよなんて脆くなる 合わない温もり 弱い私は 君の 春よ来い が 前を向け にきこえたんだ 気付かないふり し続けたまま 探してる 草原を 息吹かせるもの ふわり吐息は雲をはこび 私を誘う 母のような だけど花びらが眩しくて遠いから ...なんて弱虫なの 「春をここで。」 ほらね 歩く街の色 なにかを消すようで それでもどうして春を待つのだろうか 鴫や千鳥は南半球で冬を過ごすけど、春、秋は日本で過ごし、夏は北半球ですごす 南半球から飛び立つ前の旅鳥の歌 春の予感がしてきたらここを離れなければいけない でも忘れられるこの街は? この街を離れるくらいなら春なんてこなければいいのに 街がようやく陽を迎えようとしているのに、春を見てもらえないまま飛び立つなんてしたくない 街を出て飛び渡っていると、だんだん景色が冬を消して春になっていく そんな中、冬のままでいいと願っていたはずなのに、なぜか春を待ち望んでしまう自分にも気付いた みたいな歌詞です!☺ 旅鳥のやるせなさとかを表現できていればいいです あと、歌い方はもちろんおまかせしますが、もしかしたら ・『もういいよ なんて 』 ・『合わない温もり』 ・『母のような』 ・『春もここで』 の入りがわかりにくいかもしれません😣 はじめ作った時、歌詞が詰まりすぎいていた感じがしたのでちょくちょく字数を減らしています 『もういいよ なんて』と『合わない温もり』は1拍ほどあけて 違和感があるようにも思いましたが、『母のような』のあとに言葉が続くので、ここも字減らしました 『春もここで』は音が低くなる部分から入れるかなと思います 詰まってて歌いにくいところや逆に間が長くて取りにくいところありましたら遠慮なくご指摘ください
- わたし
- きなこ
- わたし
- きなこ
- わたし
- きなこ初コメント失礼します いつも素晴らしいピアノにうっとりしています...! そこで、今回の作品に歌詞をつけさせていただけないでしょうか? 無理なようでしたら遠慮なく言ってください! これからも応援しています!