三重弁になっとるはず
なんもやけどと口をつぐんだ
ホントはちょっと足を止めたくて
やけどもきみは早足ですっと前を行くから
ぼくはそれを見つめとる
最終便 きみは乗る ぼくを置いてって
はしりだす ゆっくりと 地面がずれていく
泣いたらあかん 泣いたらあかん でもほんとは言いたいよ
「いかんといて」
遠くへと 消えていく ぼくを置いてって
もうだいぶ 見えへんよ 夜が崩れていく
泣いたらあかん 泣いたらあかん でもほんとは言いたいよ
「いかんといて」
「ほんま」にするかめっちゃ悩んだし「泣いたらあかん」はやめよかなと思ったけど意外といけた
野暮用で方言調べとったら気になって結局やったった w先駆者さんいます→ #三重弁
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