【屋上 靴👟】[🔍]
台詞ってみた🐙
sound wards☟☟
わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に
三つ編みの先客に、声をかけてしまった。
「ねえ、やめなよ」
口をついて出ただけ。
ホントはどうでもよかった。
先を越されるのが、
なんとなく癪だった。
三つ編みの子は、語る。
どっかで聞いたようなこと
「運命の人だった。
どうしても愛されたかった」
ふざけんな!そんなことくらいで
わたしの先を越そうだなんて!
欲しいものが手に入らないなんて
奪われたことすらないくせに!
「話したら楽になった」って
三つ編みの子は、消えてった。
#わたしのアール #くらげP
#フォローかえします
コメント
2件
- もへじ。火事になんない程度にあったかくしよう
- もへじ。結婚式へれっとぅごぉー