【声劇台本】大魔導司書【ロストマジック・ヒストリア】
○イース(Thomas) ●アイリーン() □グラン()
【声劇台本】大魔導司書【ロストマジック・ヒストリア】
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#声劇台本 #声劇 #台本 #コラボ #コラボ用 #掛け合い #ファンタジー #3人用 #ロストマジック #シュリオリジナル #シュリBGM
ようやく、イースの収録ができました!やはりイースも演じてて楽しいですな〜♪
アドリブ、性別、口調、ご自由どうぞ!
設定・・・魔獣。それは特殊な魔法により体内の魔素を暴走させ急激な巨大化、凶暴化を果たした生物兵器。敵味方を区別できず、無差別に襲いかかるため人類に害を為すものとして、先の魔法大戦でも使われることはなく、歴史の闇に消えたという。
キャラ
イース・・・お調子者の少年。王国主催の魔装武闘大会では大人も顔負けの身体能力と魔力で大会3連続優勝中。魔獣に襲われるもアイリーンの回復魔法で事なきを得た。
アイリーン・・・面倒見の良い少女。イースの幼なじみで魔法医師の父に憧れている。成績優秀で学内では常に首位の座に居る。
グランディア・・・年齢不明(性別はどちらでも可)。上級攻撃魔法で犬のバケモノを仕止めた。
○イース
●アイリーン
□グランディア
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●「魔獣・・・歴史の授業でも聞いたことないね。」
○「あぁ、全く記憶にない」
●「イースは寝てただけでしょ」
○「バッカお前、睡眠学習っていうんだよ!」
●「じゃぁいつも赤点なのは何でなのかなー?」
○「うぐっ、それは・・・」
□(咳払い)
●「あっ、すみません・・・それで、あなたはどうして魔獣をご存知なんですか?」
□「申し遅れた。私は大魔導司書、グランディアだ。気軽にグランと呼んでくれたまえ。」
●「!!」
○「大魔導司書?」
●「(ため息)中立国フマクトにある世界最大の図書館『知の方舟(ちのはこぶね)』を守る上位クラスの司書さんだよ。」
□「ご紹介ありがとう。魔獣は隠された歴史だ。この研究記録そのものを知る者は我々、上層部の人間のみ。そしてそれを記した書物は他でもない。上級魔導書だ」
○●「!?」(各々驚いてください)
●「どういうことですか!?上級魔法の知識は、この世界から消し去ったんじゃないんですか!?」
○「アァー!そうだ!!グランさん、なんで上級魔法使えるんですか!?」
□「(ため息)落ち着きたまえ、順を追って説明しよう。」
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コメント
2件
- トーマス
- 哥人ご利用ありがとうございます!理想的なイースのキャラ&声でした!今回セリフ少ないながらも適切な間合いを取られてて素晴らしいです!コラボが楽しみですね!(`・ω・´)