『初台本』魔法使いの少年と黒猫先生
台本 琉稀 演 ☆『』×★『』
『初台本』魔法使いの少年と黒猫先生
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初めて台本を作りました!
アドリブどうぞ!
女性の方や男性の方もやてみてください
流騎(るき)☆
ルア★
(台詞)
★おい…流騎。
☆何ですか?先生
★お前さんは本当に良かったのか?
☆何のことですか?
★はぁ…お前さんは、もう…『普通の人間』じゃない。『魔法使い』なんだぞ?後悔してないのか?
☆先生…僕は後悔していません…この事は僕自身が決めた事です…
★そうか…ならいいんだが。
☆ははw先生って、優しいですね。僕の心配しくれるなんて。
★当たり前だ、俺の生徒でもあり、俺のパートナーだ。
☆僕、初めて…そんな事言われました。
★流騎…
☆先生、大丈夫です!僕は先生と一緒に居ますし、寂しくないです!
★ヨシヨシ…(ここで微笑みながら撫でる)
☆えへへ…///
★さてと、行こうか…琉稀。
☆はいっ!先生!
『もし、余ったらアドリブどうぞ!』
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
この物語はある少年の流騎と黒猫のルア先生の物語…少年は『普通の人間』を辞め…『魔法使い』になったのだ…少年は孤独で一人ぼっちだったのを黒猫のルア先生が助けてくれた…
さて、この二人はどうなるのでしょうか。
#初の台本 #黒猫先生と魔法使いの少年
#オルゴール #BGM #aceronpiano
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