声劇台本 FFXV オリジナル小説 Part4
植松伸夫
声劇台本 FFXV オリジナル小説 Part4
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前回のPart3の続きです!
前回のPart3コラボされてない方はぜひコラボお願いします♪
コラボリレーで複数の方コラボや、ソロ収録など自由によろしくお願いします♪
コラボリレーされる方へ
朗読者 ☆
主人公 (以降〇〇)★
を参考によろしくお願いします♪
〇〇と書かれてる箇所は自由に名前変更してください♪
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☆ピピピッ
その時インカムが鳴る。この音は全隊員向けの受信音だ。インカムに指を当て聞いてみる。
『警護中以外の王の剣は直ちに戦闘準備し今から伝える場所へ、、』
戦闘準備?!まさか、、。私はこの場所で警護しなくてはならないが、分隊長が心配になった。インカムを聞きながら、近くの隊員に目を向けると、アイコンタクトをしてきた。俺たちはここを守るぞ。という決意のアイコンタクトだった。調印式に集まってきた一般市民の警護と安全を守らなければ。
そしてその時が起こった。
ドーン!!
という大きな音と共に無残に消えていく魔導障壁。騒然とする人々。逃げ惑う人々。今何が起こってるのか頭が真っ白になった。ただ人を守ろうと走り回った。
★主人公「皆さん逃げてください!!!」
☆叫びながら私は走り回る。一瞬にして平和だった王都が戦場へと変わっていった。
★主人公「武器を、、。」
☆私は武器を召喚しようと構える。
★主人公「・・・・・え?!」
☆構えても構えても武器は召喚できない。ということは、、、。
★主人公「レギス様が、、、」
☆王の死で王の加護がなくなったのを悟った。私はすぐさま倒れていた敵の武器を手に取り、敵と戦っていく。
数時間後
私の身体はボロボロ。壮絶な戦いの末生きてるのか死んでいるのか自分でもわからない。おぼつかない足で一歩一歩、歩いていく。
ドサッ
とうとう力尽き、私は倒れてしまった。
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次回、ノクトたち登場の回です♪次回もお楽しみにです♪
コラボぜひよろしくお願いします♪
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