【声劇台本】 心の葛藤【多重人格】
音楽:りるや 読み手:らんたん。
【声劇台本】 心の葛藤【多重人格】
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体の性別が~とあったので一人称は私で挑戦。
人格として女性ということになると思うのだけど、声がこの声なのでどうなんだろう?
読み方としては女性らしく、声としては体の性別のままに、なのかな?
一度、相手が実際の性別と同じ(つまり、人格からすれば異性)なのが悩みなら、私の実際の性別は男性だけれど、台本を読むに当たっては、実際の性別を女性と仮定して、声は男性のままで読んでも、相手が女性になる?から性別の問題は残るかな?
人格の性別として読むなら、当てる声が男性なら、人格の性別も男性としてイメージされやすいかな、と、台本の内容が頭のなかで思ったこと、であれば、とか考えたりもしたのですが、そのまま続けることに。
人格と体の性別が、読むに当たっては声が人格と逆になることがこの台本で重要なことなら、声はこのままの方がいいかな、とか。
諸々考えたら難しい。
イメージも難しいけど、ペース配分が1番難しかったです(苦笑)
それでも、読んでるときは楽しかったです、ありがとうございました!
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コメント
3件
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。
- らんたん。
- SORAの台本@団体一名(DID)キャプションの注意書きも読んだ上で台本をお使いください。お読み頂きありがとうございます! 複雑な台本を作って申し訳ないです(土下座 この台本は、 女性の場合は男人格(相手は男性) 男性の場合は女人格(相手は女性) という捉え方で読んで頂けたらと思います。 なので、敢えて言うならば読む声は声帯に無理のない声で 女性は男らしく、男性は女性らしくとなります。 ですが、この作品だけではなくどの作品も一番は楽しんで読んで頂けたらと思ってますので 読み手様の自由な捉え方で読んで頂けるよう、敢えて上記のような細かい記載はしてないです(汗 尺は本当に本当に!毎回、毎回、申し訳ないです(土下座 いつも素敵なお声と演技、楽しく聴かせていただいてます! 長々と失礼致しました!