【コラボ待ち！】声劇:仮面をつけた殺し屋
台本:秋 ハック:まごろく ベル:○○ シュバルツ:とりあ
【コラボ待ち！】声劇:仮面をつけた殺し屋
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秋さんの素晴らしい台本(続編)、今回もお借りしました！！
まごろくさん、今回もコラボありがとーございます(*^ω^*)
死にかけの演技までお上手で。自分だって、負けませんよ！w(ぉぃ
というわけで、今回もとりあは◻︎シュバルツ役を演じました(◦ˉ ˘ ˉ◦)
☆ベル役演じてくださる方、よろしくお願いします！
お待ちしております！！(*>∇<)ﾉ
※尺が微妙でして、、、ベルの二つ目のセリフが完全に被ります。ダメでしたら録り直しますので、お気軽にお申し付けください(´×ω×`)
※最後、シュバルツが倒れる時のSE(思いつきの生の効果音)を追加してみました(*•̀ᴗ•́*)
■本作品の前話
もちろん、とりあは◻︎シュバルツ役を演じてます。
聴いてくださると嬉しいです(〃▽〃)
↓「仮面をつけた悪魔」
https://nana-music.com/sounds/033097a7/
↓「仮面を創った男」
https://nana-music.com/sounds/032e22cf/
本作品は長編となっておりますので、興味がありましたら、こちらをご覧ください(´>∀<｀)ゝ
↓秋さんとまごろくさんのコラボ作品プレイリスト
(勝手に宣伝したら怒られちゃうかなw)
https://nana-music.com/playlists/1873931/
以下、作者秋さんのコメント本文より
―――――――――――――――――――――――
△…ハック・ヴァイス。警察官。若手だが、頭の切れる青年。最近世間を騒がせている仮面の殺し屋を追っていた。
☆…ベル・セイブル。仮面を着けた殺し屋。実際に人殺しはしてしまっているが、その仮面の下では涙を流し続けていた。本当は人殺しなんてしたくない。
□…シュバルツ・セイブル。ベルの父親で、殺し屋集団『ディアボリス』のリーダー。娘を脅迫して殺し屋をやらせるなど、冷徹非道。狡猾な人物。人を殺すときには仮面を被る。ベルと同じく、変装の名人。
―――――――――――――――――――――――
□「ふっ…はははははははははは！！呆気ないねぇ…」
△☆(苦しむ)
□「残念だったねハック・ヴァイス君。私を捕まえるどころか、ベルと一緒に死にかけてるじゃないか」
△「くそがっ…！」
□「…ここには誰も来ない。君達は腹に穴が空いている。苦しみながら死にたまえ…ふはははははは！(笑いながら去ろうとする)ぐはっ！！」
☆「…相手が死んだのを確認してから背中を向けろ…これは、あんたの言葉よ(苦しみながら)」
□「貴様ァ…！」
☆「ねぇハック…もう一度だけ、仮面を被ってもいい？けじめをつけるわ」
△「いや…よせ…！そんなやつでも、殺しちゃダメだ…！」
☆「…ごめんねハック…(落ちていた仮面をつけながら)これが、殺し屋としての最後の仕事よ…僕が、あんたを殺す」
□「私に歯向かう気か！」
☆「今の僕はベルじゃない…ハックが心優しいと言ってくれたベルは、父親を殺したりしないからね…」
□「貴様に私が殺せると？」
☆「うん…一瞬だよ、お父さん…いや、シュバルツ・セイブル…！」
□「ぐふっ…！う…ははははは！…強くなったなぁ…ベル…(絶命)」
☆「(仮面をはずして)さよなら…お父様…」
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※アレンジ、アドリブ大歓迎！
クライマックスです！
死を意識しすぎると、尺が少し足りなくなる可能性もありますので、うまいこと読んでいただけると嬉しいです←
全体的に死にかけというえげつなさですが、よければコラボをば…！
#声劇台本 #秋 #仮面シリーズ #掛け合い
#BGM #神秘的 #美しい
コメント
6件
をはぎ@なつをはお借りしました！！ 演技力が凄まじくて、、感動しながらも楽しくコラボさせて頂きました！！！ ありがとうございました！
とりあ
freeze（抹茶味）コラボ失礼しました！- とりあさん 毎回長文でのお褒めのお言葉、本当にありがとーございます(*^ω^*) いやいや、まごろくさんの迫真にはかないませぬ、、、ぐはっ(´×○×`) けど、リアリティが伝わって何よりです(*•̀ᴗ•́*) これも素晴らしい台本と共演してくださってる方のおかげです、ホント。 SEは思った以上にリアルな音が録れたので、自分でもビックリでしたw(°_°) 最後に、続きがあるのかな？わかりませんが、ぜひまたコラボお邪魔しますので、お願いしますね(^ ^) それと、このまごろくさんとのコラボって、声劇コミュニティなどに投稿しても問題ないでしょうか？拡散される可能性が否定できないので、念のため確認です(´>∀<｀)ゝ
- とりあさん もう少しコメントさせてくださいね( ˘ᵕ˘ ) シュバルツは最後どんな気持ちだったのでしょうか？トドメを刺さずにあえて立ち去るところ、やり返さないところ(銃を持ってるはずなのに)も非常に気になりました。最後、ベルが自分を殺してくれて、最強の殺し屋になってくれた事が本当は嬉しかったのではないでしょうか。そもそも、ベルを殺しにきたのではなく、自分を殺すように導いたのでは？それで、潔く死を受け入れ、身体をあずけたのでは？自分の思い込みかもしれませんが、演じた後に気付きました。秋さん、本当に素晴らしい台本でした、ありがとーございました(^^)
- とりあさん はっ、早いwベルの攻撃くらい速いw お褒めのお言葉ありがとーございます！ 尺が厳しそうなので、別のタイミングでまたお借りするかもです(*>∇<)ﾉ
