【声劇】東方眉屍人(中編)
Unknown
【声劇】東方眉屍人(中編)
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「人の心は~」の下りは改編しにくかったのでカットしました。お陰で咲夜の台詞が…
霊夢「美鈴のお陰で私達は助かったのよ!?もういい、あんた達みたいな天邪鬼にはもう頼まないわ!私だけ一階に降ろしなさい!」
(三階に到着)
霊夢「え、三階?ちょっと、私は一階に降ろしなさいって言ったじゃない!」
咲夜「知らないわよ、屋上のボタンしか押してないし」
レミリア「あれよ、三階でエレベーター待ってる奴が居るんでしょう…」
一同「…え?」
レミリア「開くなぁぁぁ!閉じろぉぉぉ!来る!奴等が来るぅぅぅ!!(一同絶叫)」
(ドアが開くと奥には小悪魔が)
一同「…え?」
レミリア「あんた、こんなところで何やってんのよ!驚かすんじゃないわよ!こあ!」
パチュリー「小悪魔!あなた見ないと思ったらこんなところに…無事だった!?」
(小悪魔の手元には美鈴が)
パチュリー「中国!あなたまさか、中国を助けて…!?でかしたわ小悪魔!」
霊夢「すごい!凄いわ小悪魔!」
レミリア「何よ、なんで無駄に男前なのよいつも!」
霊夢「でもあのマユゾンの群れの中、よくここまで来れたわね。あ、そうよ立ち絵!小悪魔には立ち絵がないわ!」
パチュリー「そうね、立ち絵が無ければ眉毛があるかどうかもわからないわ!つまり小悪魔はマユゾンになる心配はない、私達は無敵艦を手に入れたようなものよ!流石小悪魔、これからは先陣を任せるわ!」
(小悪魔は「足手まといはごめmですよパチュリー様」と書かれた看板を取り出した)
パチュリー「ふふっ、あなたも言うようになったわね。ん?あなたまた、「ん」の書き方を間違ってるわよ。仕方無いわね、今度また読み書きを教えてあげるわ。」
(レミリア達がエレベーターに乗る)
パチュリー「…えっ?」
(実は小悪魔も感染していた)
パチュリー「むきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
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