コメント
3件
  • mayucoのユーザーアイコン
    mayuco
    男性の最後の「ありがとう…さよなら。」という台詞に、 文面を見た感じ感情の高ぶりをあまり感じなかったので これは…女性の台詞は走ってる途中に頭の中で考えてて、 花火が終わるまで追いつけなくて、男性は1人静かに終わるほうが良いか…?これも切なくて良い!どうしよう!とか悶々考えたんですが 盛り上げたさと出会って欲しかったという個人的な思いで後ろから叫んで見ました(・∀・`*) 男性のいう「ここには居ない」は、個人的には、引越しなどではなくて命が終わる前の情景だと、諦めの嘲笑や女性の必死さが映えていいなと思っております…😌 作者様に空気感近かったと言っていただけて嬉しいです! この1:30の台本でここまで情景が浮かぶ世界観、素敵です(*´w`*)
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    襖猫
    すみません(ー ー;) 途中で送信してしまいました! 後付けにはなりますが、 そんな話かもしれませんね。 彼は最後の瞬間、諦めと自嘲混じりに、最初は淡々と、彼女の姿を、声を聴いてから感情が爆発する。 なんとなくそんなニュアンスをまゆこさんのお芝居から感じたので、読み取る力、想像する力にさすが! と思いました! ご本人コラボありがとうございます😊
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    襖猫
    素晴らしいです…! かなり自分の欲しかった空気感を再現してくださっています! 彼女に負担をかけたくなかったから、 男性は何も言わずに消えようとした。 だけど、 「ここで一緒に花火を見よう」 或いは 「ここから見える花火がすごく綺麗」 など、何気なく話した会話を覚えていて、 最後にその場所を選んでしまった。 そこに、彼女が駆けつける。