.☆.。.:.+*:゚+。 . 歌詞 ・*..☆.。.:*・°.*・゚
深夜三時半を回って 空が傾き始めた頃
落ちた玩具 足で転がした きっとゴミの日に消えるだろう
明日は大事な日にしたいから 家に帰り眠りにつくよ
君の頬に残る 恋の色 気付かないふりを続けてる
堂々巡りの会話 終わらない様に靴を履いて
曖昧な距離は今日だって ぼやけて変わらないし
帰りたいと思った 君は手を握った
その振動は確かに 花瓶に触れた
笑えない話しは 出来ればしたくないんだ
いつも通りなら ここで
コメント
3件
- sHivam
- なかちょ
- sHivam👉👉👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏