Over in the glory land

Ralph Stanley

わぁ！詳しくありがとうございます！🙏💦💦イギリスの方の音楽なんですね、勉強になりました。 私が興味を持ったきっかけは、長岡亮介さん(東京事変、ペトロールズ)のギターのベースが、ブルーグラスと知ったからです。長岡さんのお父様もブルーグラスのギタリストだったそうです。 早速Ralph Stanleyさんの歌唱を拝聴しましたが、なるほど、おっしゃる意味が分かります。ゴスペルやブルースのような魂の歌が根底にありますね。紹介して頂いた曲、またゆっくり巡ります。🙇💨 は～、素晴らしい講義ありがとうございました。私もいつか歌えたらと思います♪😆💕💨

そう、なんかこう 不気味に暗くて苦手、とおっしゃる方も 多いんですよね、スカボローとか。 薄暗くて寒くて乾燥してて冬が長くて食べ物がまずいイメージ⁈ でも私はUSよりUKの方が なんかしっくりくるんですよね。。。

アイリッシュもいいね〜 チョット暗めのpilgrim song（巡礼者音楽）もいいよ❗️ https://nana-music.com/sounds/0299c7d4/ コレもビル・モンローのアレンジ❗️

いっちゃんのコメントで書きましたが、ブルーグラスもまた聴いてみて下さい❗️

ブルーグラスもいいですよね❗️

ブルーグラスはイギリスからアメリカにやって来た移民達が母国を懐かしんで奏でた音楽が元になっています。最初期はアパラチア山脈のあたりで盛んに歌われていて、マウンテン・ソングと呼ばれていました。彼らは敬虔なクリスチャンであった為ゴスペル・ソングも多いです。 それをポピュラーにしたのがブルーグラスの父、ビル・モンローです。ブルーグラスの歴史は意外に浅く、80年足らずです。ビル・モンローの甲高い歌声はハイ・ロンサムと言われ、見知らぬ土地で孤独感を持って生活していた人々の郷愁に訴え瞬く間に広がっていきました。 https://nana-music.com/sounds/0293f63d/ 僕はRalph Stanleyの荒野を吹き荒ぶ風のような侘びた歌声が大好きです。ギタリストでは天才的シンコペーション使いのClarence Whiteが大好きです。女性ボーカリストではAlison Kraussもいいですね。 このブルーグラスを下地に黒人のリズム・アンド・ブルースを混ぜて商業的になって来たものをカントリー・ソングといえるでしょう。楽器もエレキ・ギターやスチール・ギター、ドラムなども入りブルーグラスと比べるとかなりポップな感じになってます。

どいつもこいつも❗️、みたいな（笑）

気持ちいいよね〜〜❗️

天才ではなく努力の人です（笑）

ブルーグラスって白人さんの文化だと 思ってたのでゴスペルが意外でした♫ 賛美歌 みたいな感じなのかな。 なるほどでした

あるんです❗️ そもそもブルーグラスには巡礼者の曲が多いね〜