平均律クラヴィーア曲集第２巻嬰へ短調前奏曲

J.S.Bach

まだまだ余裕持って弾けませんがーm(__)m あまり腐ってるとどんどんダークサイドに堕ちそうで笑

いやー、そんな深い事思いながら弾いたつもりもないんですけど( ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ テンポ設定もあいまいで、アーティキュレーションの指定もほぼなく、バッハを奏する場合ペダルの使用は原則禁止… とか色々考えずに弾いてみたのが今回の平均律ですねー。 チェンバロ直さねば…( ´Д`)y━･~~

おかえり(^-^)/

お久しぶりっす( ´Д`)y━･~~ 平均律の２巻は音楽的にも技術的にも、１巻とは別格なんですよねー。 コンクール的に聴くとこの演奏は×なんですけど、現代に紙２枚ぶんに残されたメッセージってあまりに少ない気がします。逆に後世の人達が演奏する想定で作ってるのではないかと思うほど、バッハの楽譜って自由度が高く、それでいて緻密である… あかん笑長くなる(´Д` ) まあ、音楽というのはひとつの言語にもなり得る事を忘れずに、これからも弾いていきたいもんです(^^)

弾く時間はたくさんあるのですが、ピアノと落ち着いて向き合うのは久しぶりでしょうか笑 ありがとうございます！

お久しぶりです(^^) nana上だと４ヶ月くらいアコースティックピアノを弾いてなかったようです笑 お褒めの言葉ありがとうございます！ 単純なようで難解な（ん？）曲ですが、ふと弾いてみたくなり録ってみました笑 またぼちぼち上げていきますのでよろしくお願いします。