『 夏が過ぎてしまう。』
夏が過ぎて、もうすぐで部活を引退(仮)して、受験も終わり、卒業して…
さよならが増えますね、さよならを経て、成長していき、新しい出会いがあり、またさよならもあり…
そんなのが少年を卒業するまでの日常であり、大人になるための通過点なんでしょうね。
そんな少年時代も瞬きをするくらい一瞬で過ぎていく、まるで夢から覚めるみたいな…だんだん歳をとるにつれて井上さんの気持ちがわかってきました。
間近に控える部活動の引退、僕にとっての居場所であったのでなかなか寂しくなる、卒業よりも大きなお別れかもしれませんね。
夏の終わりにさよならの時期が始まるのは、まだ僕の少年時代が終わってないってことですかね。
もう夢が覚めちゃいます。
寂しい
#拍手返します
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