この歳になって改めて聴くとこの歌の子のバックボーンが想像出来てしまって幸せになって欲しいと切に願ってしまう
でもナチュラルに「私が好きになるくらいの」とか言っちゃうあたり多分幸せになるのはほど遠いんじゃないかな_(┐「ε:)_
歌詞
近頃周りが騒がしい
結婚するとかしないとか
社会の常識、親類関係
心配されるほどムキになる
私が好きになるくらいの
男には当然目ざとい誰かいて
お見合い相手の付録に
一瞬グラッと来るけど
one more chance
本気の愛が欲しい
夏が来る きっと夏は来る
真っ白な馬に乗った王子様が
磨きをかけて今年こそ
妥協しない 焦らない 寂しさに負けない
"なにが足りない どこが良くない"
どんなに努力し続けても
選ばれるのはAh結局
何にも出来ないお嬢様
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