コラボ用 [男性ルート ]「第2話 闇へ」【RECORDING OF the DEAD season1】
Hi‐ro×あなた
コラボ用 [男性ルート ]「第2話 闇へ」【RECORDING OF the DEAD season1】
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男性ルート需要が無さそうなのでこれ以降作らないかも……
こちらは[男性]ルートです。
トロフィー[男性]の取得者はこちらを進行してください。
セリフは変えてもらっても大丈夫です。
あえてキャラ設定や登場人物の名前はありません。
あなたがそのまま登場人物になってください。
バタフライ エフェクト システム対応
セリフや選択肢、性別などの違いで話が分岐します。
途中現れる選択肢などによっては呆気なく死亡することもあります。
プレーヤーはあなた自身です。
それでは始めてください…
○移動手段が…下水道か
ライトが無ければ大惨事だな…
●文句言うなよ、新宿に行きたいんだろ
○道はわかるのか?
●まぁなんとなく…多分あっちだ
○……。
●なんだよ、信用してないのか?
○いや…信じるよ。そーいやさっきお前も一人になった…って言ってたが仲間がいたのか?
●………。
○言いたくないなら構わないが…
●……最初は10人以上のグループだった…
その中にこの下水道を管理してる人が居てここに逃げてきたんだ。
ここに辿り着いたときには6人になってたけどな…
○なるほど、だから鍵を持っていたのか
●この下水道の途中にいくつか休憩所みたいなとこがあって、オレたちはそこで休んでいた。みんなクタクタでいつの間にか寝ていたよ。
だがオレは眠れなくて辺りを見回りに行ったんだ
○まぁこの臭いじゃ寝れないわな
●これでもこの辺の下水は整備されてて綺麗な方らしいぞ
○ふーん…
●それに臭いの元はあれだ…
○ん?あれは…うげ…内臓か…?
●上から流れてくるんだ…大量にな…
○うえ…
●話を戻すぞ?
○あぁ
●しばらくすると部屋の方から悲鳴が聞こえたんだ
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第2話です
下水道を進んでるのでエフェクトにechoを使ってます。
※この物語はフィクションです
#声劇#コラボ#ホラー
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