猿マネ椅子盗りゲームを全力で語ってみた

150P

※真面目なサウンドを期待してる方はブラウザバックを推奨します どうも皆様お久しぶりです ようやく…ようやく完成しました これをおもいついたのがか5月のゴールデンウィークの旅行から帰ってきたぐらいなので…1ヶ月ほど掛かった…モチベが上がらなかったのじゃ 喋ってる時は凄く楽しかったのにサビの部分唄うのすごく辛かった… というわけで後半ヤケクソですすみません(唯一の良心(？)真面目要素) P.S:後で聞き返してみたら結構サビの部分だけ大きすぎて違和感強すぎワロタです 前半はうまい事言ってた気がするのになぁ…ざんねん あ、申し遅れました。風月です 初めましての方はようこそおいで下さいました そうでない方はまた来て下さりありがとうございまぁす↑ 今回は終プロでおなじみ終焉ノ栞プロジェクトの「猿真似椅子取りゲーム」をなんとなく思いついただけの雰囲気で歌ったというより、語ってみました 結構声劇みたいな感じで、当初の予定はピエロと女子高生だけで冒頭のよく分からないナレーションは無しの予定でした しかし何を血迷ったのか、キャピルーン入れた方がなんか間とかいい感じだなと感じ始めよく分からないナルシストアイドル猿の手になってしまったというお話 ちなみに設定としては、某仮面ライダーオーズのように手が喋ってる状態をイメージしてます 女子高生はセールスお断りする主婦をイメージした感じです 当初からサビは真面目に歌うと決めていたのですが、どうもサビだけなかなか上手く決まらない事件 結論としてまあよく分からないがいっぱい詰まったサウンドという結果になってしまいましたというお話 まあそんなことはどうでも良いのです ✩素敵な原曲様✩ 「猿真似椅子取りゲーム」 作詞:スズム様 作曲･編曲:150P様 唄:IA ちなみにご存知の方も多いと思いますが「昔々猿の手というパンドラの箱がありましたとさ」は原曲にもある部分で、ニコカラの方に元々入っている部分です まあそんな感じで今日も夕方からバイトですのでこの辺で終わりにさせていただきます あ〜バイト続き辛いんじゃあ ブラックバイト辛いんじゃぁ～ では*_ _)