アルバムHORISONより。
『流星』by.レミオロメン
流星が昼下がりの町ただ越えてゆく
少年が指差し尋ねる
「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」
味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった
説明が欲しかったの忘れてしまった
もう二度と逢えないものに溢れて
Tシャツで走った夢を見てただけのことよ
笑って
コメント
4件
- しょうたお借りしました!ありがとうございました!
- *☆りさ☆*お借りしました☆
- 椿子 ちゅんこお借りします!
- めあお借りしました!(*´∀`)♪