一騎当千
鯰尾と薬研と詩稀
一騎当千
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乗るしかない。このビッグウェーブに!!
というわけで波に乗ってやりました。
どうぞお好きな藤四郎をお持ち帰りください。そしてごめんなさい。
薬研『よう大将、薬研藤四郎だ』
鯰尾『鯰尾藤四郎でーす!!』
詩稀
『詩稀でーす。流れに乗って調子乗りました。』
鯰尾
『ですよね!詩稀そんなにキャラ変わらないし薬研なんて地声そのま『やめとけ兄弟』ンー!』
薬研
『ってなわけで、まあやるだけやってみるさ』
詩稀
『頑張って行きましょう』
鯰尾
『色気ってどこで売ってるんでしょうね!』
薬研
乱れた呼吸 慌ただしく
鼓動急かす under the moon
鯰尾
こぼれた悲鳴 怯えだす眼
誘う生死の運命
詩稀
君の身体 流れるblood
まき散らす香り so mad
もう後戻りできない世界
it begins!are you ready?
薬研
本能は望む moreアクセンクトウ
どんな症状さえ all you want
鯰尾
ホラ本能は望む moreヨソクフノウ
it's your turn in this world ah...
詩稀 薬研
心行くまでgo ahead 限界はない
終わりなく try again and again you gonna fight
詩稀 鯰尾
ありとあらゆる術でah...
目の前を邪魔する全てをまとめてロックオン!
薬研『柄まで通った…か?』
鯰尾『鼻で笑った主は、俺が馬糞投げに行きますからね♡』
詩稀『死ぬほど疲れた…』
薬研『ッハハ、聴いてくれてありがとうな大将』
鯰尾『ありがとうございました!俺の色気にやられないでくださいね♡』
詩稀『黙って鯰尾、ありがとうございました!』
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