シクドリ

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rap詞、Kiichi 作曲、Ken46 午前０時渡る踏み切り 読んでた小説読み切り 電車を待つ駅のホームスマホに夢中の僕 急になる着信 出たらそれは医師 告げられた事は彼女の死 聞いた僕は 頭が真っ白 今見てる世界は暗示灯 急いで向かった病院 彼女の死は病死 アイツは俺に黙ってた何でなんだ 病室に向かう午前2時 耐えれない彼女の死 病室に入った そこには優しく笑を 浮かべて眠ってる彼女が居た 俺はゆっくり側に近ずいた 白い肌の優しい顔をした彼女の顔 俺はそっと手を伸ばして 触れた彼女の頬 愛無き時代に生まれた僕ら いきなり消えた君は 僕の記憶の中で生きて行く 君との愛あふれた日常 永遠に眠りから 覚めない君を 強く手を握った僕は