お陰様で、家畜や奴隷の様な人生を卒業して、長年短冊に書き続けてきた願いが叶いそうです。随分長い間アナタに不快な想いをさせていた事を心より深くお詫び申し上げます。悲しくないと言えば嘘に成りますが、いつか時間が解決して、この雨があがった後には素敵な虹が掛かっていると信じて、全力で もっともっとの幸せを目指します。時計の針を少し戻してあの頃の様に遠くからでも応援して頂けると幸いです。永い永い魂の旅路の何処かで再び出逢う事が出来たなら、その時は ちゃんと正しい道を歩めるよう頑張るので宜しく御願いします。本当に本当に有難う!今度こそ現実を受け止めて、最も嫌いな言葉を言います…「さようなら」末永くお幸せに!!
たか…。
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