アスノヨゾラ哨戒班 【声劇】

4作目 らい

#4 歌詞 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕はしないまま 藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って もがいたって 願ったんなら叶えてしまえやって 君は言って - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 台本 君がいなくなっても僕は 僕は、1人でも変われるって思ってた でも、でも、やっぱり 君がいなきゃダメで… 1人でも大丈夫なんて、妄想だった 独りじゃ、前を向くこともできない僕が 前を向こうとしたのに結局…結局ダメで 怖くて、諦めて、、、。 君がいなくても、 前を向かなきゃいけないのに それをしないままに 僕は、後ろを向いていく こんな自分、いらないよっ、 いっそ、、壊してよ… どんなに自分を傷つけても なにも、かわらなかった 『君みたいになりたい』とは言わないから せめて、、せめて、自分だけで… 進ませて… 願ったなら、叶えようよっ、て 君の声が聞こえるようで それで、また、きみを思い出す なんで僕を置いていったの…？