メランコリック
紫葵
メランコリック
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歌詞
それは無愛想な笑顔だったり
それは日曜日の日暮れだったり
それはテスト∞(ばっか)の期間だったり
それは君という名のメランコリンニスト
手当り次第強気でぶつかっても
なんにも手には残らないって思い込んでる
ちょっとぐらいの勇気にだって
ちっちゃくなって塞ぎ込んでる
私だから
全然つかめない君のこと
全然知らない内に
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ
全然気付かない君なんて
全然知らない ✕ 知らないもん
「 ねぇねぇ 」じゃないわ この笑顔
また眠れないでしょ
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