吉原ラメント 替え歌

亜沙

吉原ラメントの替え歌です 夜の仕事をしていた男はある日、1人の女性に本物の恋をした。彼女はいつも笑顔だったが実は病気持ちで、それを黙っていた。 訪れた最後の日に、男は自分の無力さに泣き、彼女の最後の言葉を聞く。 という物語を歌詞にしました (￣^￣)ゞ 初めて作詞とかやったので、変な所があるかもしれませんが、ご了承ください m(_ _)m 俺の街は 今日も暗く 夜の闇に染まってゆく 気持ち抑え、涙こらえ、 応じるまま受け入れるまま だいだい色 輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか 灰色の花 君を白く染めていく 本当は、いつまでも君と話していたかったんだけど、 運命は君から自由を奪い、そして歯車を回していくのであった 偽りだらけの恋愛 そして君を見つけた 俺の前では笑ってた 君の心はいつも雨 泣きながら謝る俺に 君はそっと手を添えて 愛していますよと 静かに瞳を閉じた #替え歌 #nana民と繋がりたい