声劇【あなたが必要なんだ】

読み手: 台本: 唯 BGM:蝶々p

あなたは、私(僕)にとって必要な存在ですよ あなたの為に我慢してるのとか思ってるかもしれないけど、そんな事してませんよ 私(僕)もあなたの事が大好きです。だから素の自分が出せます それに、私(僕)はあなたが思ってるより優しくないから、演技なんか面倒臭い事しないし、嫌だったら関わりません そんな事、まずある訳ないけど だから思った事とか考えた事とか、すぐあなたに言えるし、自分を作ってあなたと接したりしません 私(僕)もあなたとずっと一緒にいたい 私(僕)だって、あなたの事が必要なの 拒絶なんか絶対しないから、そんな不安にならないでよ… こっちが悲しくなるよ… 無理なんかしないし、さっきも言ったけどいつもあなたに対して素の自分でいるの 良い意味でも悪い意味でもになっちゃうんだけどさ 私(僕)も思った事ちゃんと言うから、ていうかいつも言ってるから、あなたも言ってね 不安になったら、心配になったら、絶対言ってね 私(僕)も、今まで通りの関係を、今もそしてこれからも続けられたらと思ってるよ 私(僕)達ならずっと続けれると思ってるよ その1歩として一つ本音を言っとくね 大好きだよ ある人に伝えたくて、書きました