君のしらない物語
supercell
君のしらない物語
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イヤホンなし・・・( ˙꒳˙ )
「たまには良いこと言うんだね」
なんてみんなして言って笑った
明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押しつぶされないように
真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで
いつからだろう 君の事を
追いかける私がいた
どうかお願い
驚かないで聞いてよ
私のこの想いを
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