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ふ、深い、、。確固たるイデオロギーを曲の中に落としこんで、そしてそれをポップに仕上げてしまうのが凄いですね。。知性のなせる技なのかもしれない
余談ですがRevolution #9は革命の始まりから終わりまでのドラマが音のコラージュで表現されてます。まるでフランス革命のドラマのように陰謀から始まって戦いを経て勝利のシュプレヒコールに至るまで。その前段が王朝の下らない生活を描いたCry Baby Cry で、革命の終わった後には、休息を表すGood Nightにつながります。その当時そんな組曲を作った人は皆無だっただろうし、理解した人も少なかったでしょうね。
アザっす(^^)
シュコチ
osawagaseosawagaseシュコチRevolution#9は小さい頃聴いたときとっても怖かったなぁ。。cry baby cry僕も大好きなんですが、前後のつながりや音の広がりがあるosawagaseさんのオケを聴いて感動しました。osawagaseこちらも味があっていいですね。アルバムでこの曲は次のRevolution #9と組曲になってるんですね。さっき気がついた。実はRevolution #9も結構好きです。昔よく聞きました(^^)
