作詞:Eight
作曲:Eight
編曲:Eight
唄:初音ミク
潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して
音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ
道徳の向う側であなたは吠えている
淡泊な言葉の裏側が透けているよ
真昼の無彩色を不穏な色にして
本当に馬鹿な嘘つき
薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に
夢の中さえもずっと、焼きつけたいの
11/5
wasavi様がこの曲を歌っていらっしゃったのを聞いて、とてもいい曲だと思い歌わせていたいただきました。
よろしければ拍手やコメントなどお気軽に。👏👏
※ボリューム大きめでご静聴ください。
最後失敗したっていうか納得いかないいいいい!!!!
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