六兆年と一夜物語 を歌いたかった

kemu

―いなくなったり、人に焦がれたり どうも、皆さんこんばんはLuciaです koogeeさんの「インビジブル de 六兆年と一夜物語」(→http://nana-music.com/sounds/01f5c1dd/?s=ln)を聞かせて頂き、恐れながら真似させていただきました。 この逆Ver.は私には出来そうにないのでやりません笑 声と滑舌が、死にました(^ω^) ＋歌詞＋ 名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし 産まれついた時から　忌み子鬼の子として その身に余る　罰を受けた 悲しい事は　何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない　僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない　僕は何で死なない？ 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった #六兆年と一夜物語 #インビジブル #KEMU #マッシュアップ #一発録り