【1人声劇】猫を拾ったはずだった【朗読】
読み手《》台本《白藤桔梗》
【1人声劇】猫を拾ったはずだった【朗読】
- 492
- 19
- 4
今回は「真っ白な黒猫」の続きです!すっごくありきたりな話です←
世界観・ストーリー
台本「真っ白な黒猫」の続きです←雑
アレンジ・アドリブ自由です!
↓↓↓↓↓台本↓↓↓↓↓
いつもと変わらないある日、私は真っ白な雪を被った黒猫を拾った…
拾ったはずだった…
家に猫を持ち帰って、シロと名前を付け、無難だけど首に鈴を付けて、ご飯を与えて、同じ布団で寝た… のに!
「なんで?!」
朝目を覚ますと隣には黒髪の7歳くらいの少年が寝ていた…
訳が分からずその少年を眺めてると、首には…鈴が付いていた…
「…シロ?」
そう呟くと少年は目を覚まし眠そうに目を擦りながら「呼んだ〜?」と答え起き上がり座り込んだ…
なんだシロか… じゃないよ!なんで人間になってるの?!シロは猫だよ?! と1人で脳内漫才してるとシロは首を傾げた…
「綺麗な碧目…」
そう言いながら、思わずシロの頬に触れると、シロは真っ赤になって私の手を掴んだ。
そしてそっぽを向きながら
「これからお世話になる…」
と言ったから私は…
「うん、とりあえず服着ようね」
と満面の笑みで返した…
どうやら私はとんでもない猫を拾ったらしい。
ー終わりー
少年と少女でめっちゃ悩みました笑
でも、絶対同い年にはさせないと自分に誓った←
ただの私の趣味です笑 ロリショタが大好きなので笑
✨100回再生ありがとうございます!
✨200回再生ありがとうございます!
#台本 #声劇
#朗読 #1人声劇
コメント
4件
- 緒方お借りしました<(_ _)>
- 虎知夜お借りします(❁´ω`❁)
- くまこ3作品全て、お借りしました!ありがとうございます
- 白(ハク)お借りします!