とある夏の妄想…
しゅんさん♪オリジナルBGM
とある夏の妄想…
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しゅんさん♪のオリジナル曲【時の記憶】に私が昔コラボしたもの✨
この曲をBGMに
ちょっと妄想してみる…
文才はありませんが
まぁ、まだ歌えないし
何となくね´◡`🌙
喋ってませんσ(^_^;)
音を聴きながら
コメでも読んで頂けたら…m(_ _)m
コメント
11件
- はろ🌙
- 人形劇ギルド🎀
- はろ🌙
- 人形劇ギルド🎀サウンド聴きながら聴いてたら、ほんとに情景浮かんだ! ほんとそんな展開を浮かべながら声を入れてるのがわかります! えっ?八王子?ハロさんリアルで八王子の学校に? 私は八王子生まれの八王子育ちよwww
- N🍥RI
- はろ🌙
- N🍥RIハロが 朗読でもするのかと 待ってたのに……(笑) 23年前 声かけられたの俺だよ‼️ なんだ こいつ⁉️って思ってたの 思い出した👍👍 当時 18才だったと思うけど💨💨
- はろ🌙ぽーん♪ そうだね〜、りえちんちょうど17歳だからキャスティングには持ってこいだね(*≧∀≦)ゞ✨
- はろ🌙
- イカコ★新しい試みだね〜〜 雰囲気に浸りながら聴いたわ
- はろ🌙ふと目覚めると そこは懐かしい風景… 専門学校の寮? 23年前、八王子の専門学校の寮に住んでいた私。 当時の自分だ。 現代の記憶を持ったまま、身体は若返っている。 タイムスリップ? 時間が巻き戻った?! でも、なぜかすぐにまた現代に戻る予感だけはあった。 私は電車に乗り 会った事もない人を探しに出掛けた。 見つかるはずも無い 会えるはずも無い 私がその人に気付く事が出来るだろうか? やはり無理だよね… そう諦めた時 その人によく似た人を見つけた! 声をかけるべきか? 一目見れただけでも満足か? 私は勇気を出し、声をかけた 「あの…すみません(汗)ちょっとだけ話を聞いてくれますか?」 「はい?」 「あ!すみません(汗)けして怪しい者ではありませんσ(^_^;)」 「あの…変な話なんですが、これから電話がですね、凄い進化して行って、凄い事になりまして、えーと、あなたの歌声をたくさん聴くようになったり、あなたとたくさん一緒に歌うようになるんですよ!」 「はい??」 「いや、えーと、いろんな仲間がそこで出来たりですね…(汗)」 「もう、いいですか?」 「あ、すみません(汗)変な話でσ(^_^;) あ、なら最後に…約20年後のお話です。一緒に歌を音楽を楽しんでくださいm(_ _)m」 「はぁ、はい。では20年後に(笑)」 困惑しながらも、真面目に話を聞いてくれたその人は、首をかしげながらも笑顔を浮かべて去って行った… その人が 私の本当に探していた人だったのか? 分からない… 帰りの電車 思わず眠ってしまい 気がつくと そこは現代✨ いつもの日常 あれは夢か現実か…