花火の日(オリジナル)bridgeから最後のサビまで
retida
花火の日(オリジナル)bridgeから最後のサビまで
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花火の日に初めて出会ったその彼女は、花火の様に現れて花火の様に消えていく。
一夏の片想い、一夏の恋、少年の心の中、青春の一ページに挟んでおく。
とりあえずパパパッと作って完成させてみました(^_^)
聴いて頂けるだけでも嬉しいですが、コメント、コラボ等して頂けるの泣くほど嬉しいです♪
花火を見ていたってドンと音が鳴ったって
君が頭から離れないんだ
奥手で不器用な僕を神様どうか
変えてくださいなんて届かない
キラキラした目で見つめるあの花火と
入れ替わる日なんてくるかな
打ち上がっても消えない心の花火が
何度も何度も打ち上がる
言葉にならないこの想いは
君には届かずに心の中にしまってある
そして今日もまた君の事を思い出す
初めて出会ったあの花火の日に
最後に見た景色あの駅でそうまた
会える日がくること待っているから
花火は打ち上がる
何度も花火は打ち上がる
『花火の日』 retida
#オリジナル
コメント
1件
- retidaありがとうございます♪ ホントはもうちょっとゆっくり弾きたいんですけど、1分半に収めるにはあのスピードしかありませんでした(笑)