【声劇】 裏切りのマリオネット
緋色華姫
【声劇】 裏切りのマリオネット
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4人劇だけど、そのうち2人はほぼ喋らないです
☆アイ
女のマリオネット?らしい
どうやらこの女から人工的に作られた生命の中の1197番目
警察官となり潜入し、女に命令され上司を殺害
女を憎む?
★女
アイを作った
アイの事は基本マリオネットと呼んでいるよう
演技と殺しをアイに教え込んだ
♡上司
アイの上司
男性
♥︎ロウ
アイの仲間?
語尾を伸ばす癖があるよう
〜台本〜
♡「戻って来い!アイ!
そいつの事なんて聞かなくて良い!」
★「クスクス(フフフでも可)可愛いマリオ
ネットちゃん♪
殺して差し上げなさい。」
☆「……ッ!」
★「どうしたの?迷う事なんて1つもない
わ?」
☆「わ、私は…っ!」
★「私の言うことが聞けないのかしら?」
♡「駄目だ!やめろ!」
☆「……ごめんなさい……」
ブシュ!ドシャ
★「流石、私の可愛い可愛いマリオネット♪
ッ!何をするの!」
※抱きつくようにして女のお腹に刃物をぶっ刺した
☆「安心して、すぐに楽にしてあげるからサ
ずっとこの時を待ってたんだよ?
こうやってアンタを殺す時をね
マリオネットNo.1197も失敗
まさかマリオネットに殺されるなんて
思いもしなかっただろうけどサ」
★「アイ!誰のお陰でここにいると思ってる
かしら?
あなたを作って育てたのは私(☆「育て
た?誰がよ
よくそんなこと言えるね
でもま、作ってくれたのは感謝してる
んじゃ、バイバイ♥︎」
★「許さない許さないィィィィィ」
ドシュ、グジャ
※トドメを刺した
☆「許さなくて結構だっつーの」
ブチ
♥︎『こちら、ロウ〜
アイ〜終わった〜?』
※トランシーバーで会話中
☆「こちらアイ
大丈夫。ロウは?」
♥︎『全滅だよ〜』
☆「そのまま待機していて、私もそっちに
直ぐ向かう」
♥︎『了解〜』
ブチ
☆「マリオネットだってね、
糸さえきれば牙を剥くの
それだけは知っておいたほうが良い」
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