中学ぐらいの話2
りすラジオ
中学ぐらいの話2
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夜中なのでよりくだらない話だ。
おとーさん、おとーさんってやつ。
裏声もずっとだしてるとなれてくる。
低い声は年を取るほど出るようになる。
そうこうしてると
歌えるようになった歌が増えた。
でもうまく歌えるかは
聴いてくれる人がいないとわからない。
だって自分ひとりだとジャイアンと
同じ気持ちになるんだもの。
うまく歌ってるつもり
夢のリサイタルを妄想する。
現実は
気持ち悪いと笑われる。
うまい人の声を聴いては
現実に返る。
でも夢見たっていいじゃないのさ。
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