Oleave 弾き語り
Oleave
Oleave 弾き語り
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歌に目覚めたばかりの中学生だった弟と、歌うま女子高生と、フリーター二年生の私で組んでいたアコースティックユニットの曲。
全ての始まりのようなそうでないような感じ。
あの時が一番輝いていたし、それぞれがあの時みたいに輝かなきゃ。
だからある意味、この曲が終着地点みたいな。そんな未来予想というか、伏線というか。俺の勝手な夢物語がこの曲には込められていたんです。
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