コメント
5件
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    さま 語りすぎて、すみません笑 もう、短くお伝えします笑 はい、なんだかんだ言って、ただ嬉しかっただけなのです! 音と言葉、って素敵です♪ こちらこそ、総意込め、有難う御座いました!!! まぁ、これからも、気楽に楽しく、自由気ままに、NANAで過ごしましょ♪
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    > Taro

    さま 今更ながら、凄く恥ずかしい、うん、穴があったらさらに掘ってもうマグマまで到達して消滅したい……………。 語るキャラではないですから笑 気まぐれっす笑

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    Taro
    > ニャーネル

    さま たしかに水は無色透明なのに差し込む光で色々と表情が変わりますね。沈夏色の音から想像できる色と、この詩が表現している色はとてもよく混ざりあっていると思います♪ 熱く語っていただけて面白いです笑 ありがとうございます♪

  • ニャーネルのユーザーアイコン
    > Taro

    はい、本当また違う良さで、そしてこれも読み手で変わりますね… 実は、沈夏色を弾いた時、私は〈海に沈んだ街、で泳いだ時に見える水色〉を想像してました。 この朗読を読んだ時、〈理科室の薄暗い中、少女の前のフラスコに入っている水色〉 が全く同じ水色で、自分でも思わず驚きました。 水に差し込んだ、自然の陽の光、の具合でしょうか。 そういえば、水族館でも、エイの裏側を見る時、揺らめく光、が見えた気がします。笑 私が絵師だったら一つの絵を描いて、皆さんに見せたいぐらい美しいです。 あ、随分語ってしまいました……長々と失礼しました。笑

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    Taro
    朗読も面白いですね。メロディにのった歌詞とはまた違ったよさがあります♪♪ 僕の脳内には淡く優しい水色の空気で満たされた空間が浮かびました〜!