寂れた街
まさき
寂れた街
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オリジナルその6 -歌詞- 1番
冷たい雨が辺りを濡らし 優しく降り注いでは
刻み続けた歴史の跡が 瓦礫の中に埋もれる
頬を伝ってゆく 一筋の暖かさは
堪えてた全ての感情が抑えきれないから
覚めない夢に迷い込んでいるようで
受け入れ難く過ぎた現実を涙を流し見つめる
何処かへ行った?仲間の声も届かず
転がり眠る過去の残骸を静かに今抱き締める
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