それは無愛想な笑顔だったり
それは日曜日の日暮れだったり
それはテスト∞の期間だったり
それはきみと言う名のメランコリンニスト
手当たり次第強気でぶつかっても
なんにも手には残らないって思い込んでる
ちょっとぐらいの勇気にだって
ちっちゃくなって塞ぎこんでる
わたしだから
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ
全然気づかないきみなんて
全然知らない×知らないもん
「ねぇねぇ」じゃないわ
この笑顔 また眠れないでしょ
コメント
2件
- ぁ。
- そらすらむお気に入りに入れちゃいました(*☻-☻*)