1983年第34回紅白歌合戦紅組メドレー♫春なのに〜越冬つばめ〜氷雨〜大阪ブルース〜あさくさ物語
柏原芳恵、森昌子、日野美歌、青江三奈、水前寺清子
1983年第34回紅白歌合戦紅組メドレー♫春なのに〜越冬つばめ〜氷雨〜大阪ブルース〜あさくさ物語
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黒柳徹子が80年から今回まで連続で紅組司会を担当。
春なのに♫は中島みゆき提供曲。
森昌子といえば♫越冬つばめ。
氷雨♫は佳山明夫がオリジンだけど日野美歌で紅白に。
青江三奈は1968年からの連続出場が今回で途切れる。水前寺清子の黒子もつとめた。
水前寺清子は初の紅組トリ。この年、チーターの父親が亡くなった。初のトリの知らせは家族にも口止めされ、もし生前におとっつぁんに伝えられてたら…と涙の出場となった。
#紅白歌合戦
歌唱例
卒業だけが 理由でしょうか
春なのに ためいき またひとつ
娘盛りを無駄にするなと
ヒュルリー ヒュルリー ララー
のませてください もう少し
外は冬の雨 まだ止まぬ
ああ ああ 夢に泣く 大阪ブルース
お歯黒 どぶに うつる灯りを
めがけて女は 石を蹴る 昔なら
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