歌詞 春のおとずれ 小柳ルミ子

作詞
山上路夫
作曲
森田公一
春のなぎさを あなたとゆくの 砂に足跡 のこしながら はじめて私の 家にゆくのよ 恋人がいつか 出来たらば家へ つれておいでと 言っていた父 夢に見てたの 愛する人と いつかこの道 通るその日を お茶をはこんだ 障子の外に 父とあなたの 笑う声が 聞こえて来たのよ とても明るく 幸せなくせに なぜ泣けてくるの 母のほほえみ 胸にしみたわ 帰るあなたを 見送る道は おぼろ月夜の 春の宵なの
春のおとずれ の人気パート
歌ってみた 弾いてみた