歌詞 つづれおり speena

作詞
カナコ
作曲
カナコ
「ユメもない。」だなんてつぶやきながら かまってほしそうなしかめつら レイル越し君は背中に白い川をつれて あの日のあたし全部で 君をみてた 暗いトンネルにかくれてしまうまで ふりあう手は二人をつないで よく笑う君の声はもう白い光に消えた 走ってく走ってく走ってく …シュルリカタンタンタン ゆずれないものひとつココロにあるのよ 18の冬の日と変わらずあたしを呼ぶの 戦いの森でしゃがみこむ日は あたしにどうか君の風を いつかその手が欲しがるもの 追う日が来てもどうか君のままで あたしの胸はもう恋しくてあなたを想いすぎる 君が泣くその時にあたしは歌うよ 隣りより向きあう事選んだまっすぐな目に 雑踏の中にうずくまる日は あたしにどうか君の風を 強くその手が求めるもの 追う日が来ても君のままで 雨あがりの空は青すぎて 泣きたくなるほどもう遠すぎて ふりかえるなんてもうできないよあなたを想いすぎる LalaLalalalaLalaLalalala LalaLalalalaLalaLalalala Lala...
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