歌詞 銀河鉄道 風味堂

作詞
トリグチマサヤ
作曲
トリグチマサヤ
斜めになった影を踏んで 今 ホームに立っている昼下がり 今日までレールは繋がり続ける 見えなくなるまで続いている 誰も居ない静かな駅で 次の列車を待ってる 忘れる事は出来そうにないから 行先はまだ決めてない この先のまたその先へ 遠くあなたと僕をつなぐ街を越えて 列車は想いを揺らしながら 銀河の隙間に絵を描いてる 遠い記憶に包まれながら 夢舞う夜空を走り抜ける 流星の通り雨 余韻が虹を作ってる 新しい世界へと この旅は続くよ この先のまたその先へ 遠くあなたと僕をつなぐ街を越えて この先の輝く星へ ずっとあなたを乗せて走る 銀河鉄道…
風味堂
歌ってみた 弾いてみた