歌詞 夢の真ん中 河口恭吾

作詞
河口京吾
作曲
河口京吾
溶けた氷を指でつついた 静けさより重い湿った風 ふせた瞳にあふれてる君の その涙にかえす言葉がない サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる さめた季節を たぐりよせては 変わらない街並みで立ち止まるよ あの日笑った 僕らの瞬間を いまでもどこかで探している サヨナラをくりかえして僕らは 出会いの意味を知るだろう やさしさを手 放して僕らは かなしい夢から目覚める サヨナラをくりかえして僕らは さがしてたものを見失う サヨナラをくりかえして僕らは 夜空の月を見上げる 夜空の月を見上げる 夜空の月を見上げる
夢の真ん中 の人気パート
歌ってみた 弾いてみた