歌詞 少年 黒夢

作詞
清春
作曲
清春
優しげなこの街ではモラルという手錠が 味気ないガム噛んでる 僕の腕に掛けられそう Baby 人の群れが、同じ顔で、 通り過ぎて行く・・・ 無理してでも明日は 不自由さを取り除きたい 急いでる姿を見て、 世捨て人が馬鹿にした Sunday 静かに無気力過ぎて 笑えないから Myself 手のひらを胸にあてた あの日 ※ そう、微かにドアが開いた 僕はそこから抜け出すだろう この狭い地下室では 何か狂っている 狂っている わずかな願いを握り締め 少年は信じてた 誰の声より誰の夢より逆らう事 逆らう事 認められない奴がしてた、 とても高価なネックチェーン 「少しも似合わないね」 目を逸らして撥ね除ける Oneday 気怠くタバコの煙り 吐き出していた Someday 素直に想うままにしたい そう、確かにドアが開いた 僕は振り返らないでいよう この汚い楽園は心、 無くしている無くしている わずかな戸惑い消す様に 少年は歌ってる 誰の真似より誰の言葉より疑う事 疑う事 ※くりかえし わずかな祈りを繰り返し 少年は信じてる 誰の声より誰の夢より 逆らう事逆らう事 逆らう事逆らう事 Boy! 少年は信じてた 少年は夢見てる 少年は歌ってる いつまでも歌ってる いつまでも・・・・・・
歌ってみた 弾いてみた