歌詞 涙の温度 シド

作詞
マオ
作曲
御恵明希
突然の雨のせいで濡れたまま うつむく君 包み込むバスタオルに僕はなれるかな 誰だってみんな同じさ 運が悪かっただけさと 気休めの言葉の一つなんて 何の役にもたたない そんな夜 抱きしめてあげる この歌で 泣き疲れたら 眠ればいい 傷口は二人でうめればいい ゆっくりさ 僕だって強くないし 思うより ずっと細い 全部見てほしい 君にとって特別な場所でありたい 願うよ 迷ってもがいても 答えは一つ ただあるだけでいい 君の声 抱きしめてほしいこの歌を 喜びの日々 生きる意味を 僕のことを好きな君が好き それだけ 「才能の人」演じた過去のこと 「努力の人」と認めてくれたよね 嬉しくてつい溢れた涙の温度は ずっと忘れない 抱きしめてあげるこの歌で 泣き疲れたら 眠ればいい 傷あともいつかは笑えるさ きっと 今 抱きしめてほしいこの歌を 喜びの日々 生きる意味を 見いだした僕らはもう何も怖くない 怖くない
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