歌詞 真夏の夜の事 初恋の嵐

作詞
西山達郎
作曲
西山達郎
真夏の夜にとり残されて 僕は静かに 君を見据えて 甘い言葉でささやけばいい 夢か嘘か幻か なんて 分からなくなるまでただだらしなく 時計を止めて愛し合いたい いつもは夜が 待ち切れなくて 何も出来ずにこぼしてしまう 訪れる者のいない部屋で 色んな事おもい浮かべてみたよ 次第に溶け出して消えるんだ 次第に溶け出して これは想像のストーリー 意味など無い 想像のストーリー 真夏の夜に僕は眠れず考えている 君を見つめて 思った事を口に出したい 訪れる者のいない部屋で 色んな事 おもい浮かべてみたよ 次第に泣き出してしまうんだ 次第に泣き出して これは想像のストーリー 意味など無い 想像のストーリー これは想像のストーリー などでは無い 真夏の夜の事
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