歌詞 まぶしい朝 メレンゲ

作詞
クボケンジ
作曲
クボケンジ
自分より背の高い影が伸びて今日がまた終わる 昨日よりあの日から遠くなったはずなのに 消えない光 鍵はかけず眠るようになったこの部屋は いつ君が来ても良いようにしてるんだ 目が覚めて朝の光と まぶしさに君が笑ってて それだけでここにいるんだと意味を見いだす 当たり前の朝を待ってる あるいはこんな暮らしを一日でも早く辞められたら 僕なら君を自由にしてあげられると思う 根拠などないけど 伝えようのない想いを打ち明けたいんだ 君のせいでこんなに悲しみのイメージが変わってく すべて許された世界でも君を傷つけてしまうよ 心はいつでも不安定でも変われる 気にはなれたあの晴れた日 目が覚めて朝の光とまぶしさに君が笑ってて 目が覚めて朝の光とまぶしさに君が笑ってて それだけでここにいるんだと意味を見いだす当たり前の 朝を待ってる
まぶしい朝 の人気パート
歌ってみた 弾いてみた